・ダークノア/警察編(番外)

0

暗闇。まだ未成熟な手が拘束されている男を淫らに愛撫していく。着ていたものは全て脱がされ、官給品である黒のソックスだけが身に付けられていた。
「んはぁっ!!あ、かはぁっ!」
男の口からポロリと湿ったティッシュが飛び出す。唾液と、勿論催淫剤である。
「あっ!!ああーーーっ!!」
自由になった口から、あられもない言葉が吐かれる。市民の秩序を守るべく公僕となった19歳の男は、今や全ての理想を乗っ取られようとしていた。
涙と涎が垂れ、端正な顔立ちを汚す。警察学校の名残の坊主頭は、今はかなり伸びきっているが汗でくったりとしていた。
「……だらしねぇお巡りさん」
闇色に染まった少年が言う。
「仕方ないよ。溜まってるだろうし」
もう一人がクスクス笑いながら言った。どちらも小学生から中学生ぐらいの年齢であったが、肉体的に異常な成熟を見せていた。童顔にバルクアップされた筋肉、そして逞しい男根。赤いサッカーユニフォームは、失踪した当時のものとは思えない程汚れていた。
「き、君達は……一体…?」
男が最後の力を振り絞って尋ねる。
「俺達は、ダーク様の忠実な下僕だ」
「そして、もうすぐ貴方もね」背後の少年が、大きくなったチンポを、男のガバガバに拡張されたケツに挿し込まれる。仮性包茎だったチンポはズルリと剥かれ、前方の少年に摘まれた。瑞々しい汗の臭いに、精液を何度もぶちまけているサカユニの臭い。シンクロしているかの様に、二人の戦闘員は同時にブツを動かす。
「あっ!!ああ゛あ゛あ゛ッ!!」男が仰け反ると、ケツを犯していた短髪の少年が腕組みをしたまま男の中に果てた。邪悪な力を秘めた黒精は、男を二人と同じ戦闘員へと内部から改造していく。それに抗う様に、真っ白でドロドロの粘性の高い精子を吐き出し、真っ黒な少年の指先を汚した。だが、それも徐々に黒ずみ、正義の心はダークへの忠誠心へと塗り替えられていく。とうとう真っ黒な精液がチンポから溢れ出した時、警官だった若い男は、淫靡に笑い、その身をダークスウツへ委ねていった。
「作業完了!」
短髪の少年が元気良く叫び、黒い糸を引くチンポを指で拭った。

1

「柳瀬」
俺は相方を呼んだ。柳瀬はよく陽に灼けた顔をこちらに向け、無造作に制服の袖で汗を拭いた。厳めしい顔付きに、盛り上がる胸筋はラグビーで鍛えたものらしい。生真面目で悪を許さないその心は、若い警察官の鑑である。
「何だ、木幡?」
俺を見上げる様にして、柳瀬は言った。ギリギリ165センチあるかどうかという所。わしわしと汗だくの坊主頭を撫で回したくなる衝動に駆られる。
「休憩しよ、休憩」
「な……、まだ何も手掛かりを見つけていないんだぞ!」
憤慨した様子でこちらにずいっと近寄る。クソ真面目な野郎だ。
「もう二時だよ、二時。腹減ったよー」
「む…………だけど……」
「少なくとも1ヶ月は見つかってないんだから、そんなにすぐに手掛かりを見つけるのは無理だろー」
「……わかった」
肩を落とし、残念そうな顔をする柳瀬。俺達はコンビニで弁当を買い、ひとまず署に戻った。

2

「あ……はぁ……あーーっ、うぁ…」
男は顔をしかめ、大股を開き真っ黒なディルドをケツに沈めていく。自らの左手でずぶずぶと、躊躇いがちに、しかし絶え間なく突き刺した。服は勿論何も着ていない。スリムに絞られた肉体が、ダークスウツに完全に侵食され、それが服の代わりとなっている。
「良いガタイだね、何のスポーツをやってるの?」
「う、んぁっ、け、剣道っ、です!うぉっ!」
ぎゅっと男は目を瞑ると、ディルドが最奥まで到達する。足の指がピクピク震え、汗だくの身体から臭気が漂う。
「どうして警察官になったの?」
「あ、自分、自分はっ!あ、頭が悪くて……でも、体力だけは、ぐっ、自信が、ああっ!ありまして!」
そこからは嬌声が大きくなり、男の言葉は判別出来なくなった。
男を襲うのはこれから一生ダークから与えられ続ける快感。生物の様に収縮し、全身を責め立てるダークスウツから逃げられる雄はいない。
「んぁっ!ギモヂイイ゛ッ!!幸せっす!俺、俺ぇっ!」
――ドクン、ドクン、ドクン、ドプゥ……
太く大きくなったチンポを震わせ、顔中に黒い精子を散らした。少年の戦闘員二人は笑う。また厳つい雄を堕としてやったぞ、と……

3

「サッカークラブの帰り道で失踪、か……」
柳瀬は二人の少年の写った写真と資料を見ながら弁当を食べる。赤いサッカーユニフォームに、少年らしい笑顔を浮かべた二人。
「誘拐……それとも、変質的な……金も請求してこないし…」
柳瀬はもう既に家出等の犯罪でない可能性を捨てている様であった。確かに、これだけ探して見つからないのには訳があるだろう。そしてもう一つ――、
「島はやっぱり見つからないんだよな?」
「ああ……」
捜査員で同期の島が失踪してから一週間が経とうとしていた。俺と柳瀬と島は、警察学校を出たてなので子供を探すぐらいの仕事が適当だと思われたのだろう。実際、俺達の誰もが危険だとは思わなかった。署でもかなり騒然としている。
「どこに行っちまったんだか……」
柳瀬は楊枝を捨てると、勢い良く立ち上がった。

4

顔面に黒精を滴らせたまま、男はぐったりと倒れていた。
「次は?」
「柳瀬は?」
「柳瀬は最後だ」
「じゃあ」
「じゃあ……島だ」
少年達は笑う。男は無意識にその言葉を聞いていた。島と柳瀬、二人の同期が闇に堕ちる瞬間を夢見ながら。

5

どさり、と大きな音を立てて柳瀬が倒れた。後頭部に警棒で一撃。島の時と同じだった。
パトカーに引きずり込み、手足を拘束する。俺と柳瀬の手錠で右手と右足、左手と左足を施錠した。
「すぐに俺達みたいなダーク様の戦闘員に改造して頂けるからな」
気絶している柳瀬に話しかけると、俺は笑いが込み上げてきた。柳瀬も島の様に泣き叫んだりするだろうか。
制服の下から、チンポが頭をもたげ始めた。

6

「ぐ……こ、ここは……」
柳瀬が目を覚ましたのは、木幡と島が正しく洗脳と改造をされたその部屋だった。手足に力が入らず、壁に寄っ掛かり座っている状態で、制服は脱がされていない。
「目、覚ましたぞ」
「大丈夫、もう手遅れだ」
部屋の中に居た少年が話す。赤いサッカーユニフォームの、失踪した二人の少年であった。中に邪悪なダークスウツを着込んでいる事を、柳瀬はまだ知らない。
「あ、お、俺に何をした?!」
柳瀬の制服はじっとりと奇妙な汗で湿り始める。直接皮膚と当たる箇所は、濃く汗が染みていた。動悸と発汗、それに勃起が不可抗力で柳瀬を襲う。
「前の二人よりマシな反応だな」
髪が短い方の少年――謙介が言った。髪の長い隆司は肩をすくめる。
「警官の血にダーク様のお力を混ぜたらどうなるかの実験です」
隆司が指を鳴らすと、ガタイの良い男が二人、奥から歩いて来る。上から下まで、完全に制服に身を包んだ木幡と島であった。無表情で真っ直ぐを見つめ、柳瀬が捕らわれている事など眼中に無い様だった。
「この二人が先例だ。俺達と同じダークノアの一員として目覚めた」
「はっ!」「はっ!」
二人は謙介の言葉に力強く応えると、機敏に左手を地面と直角に曲げ、右胸に拳を当てる。ダークノア式の敬礼であった。木幡は無表情を保っていたが、自我を変えられてから日の浅い島は、顔を赤らめ、明らかに興奮している。二人の股間は膨らみ、制服をいやらしく膨らませていた。
「お前ら、目を覚ませ!」
柳瀬はこの異常事態に怯むが、至極真っ当な叫びを発した。二人は、柳瀬にちらりとも目を向けなかった。
「無駄だ、こいつらは完全にダーク様の人形だからな」
謙介が薄笑いを浮かべ、柳瀬を見下す。柳瀬は、この四人に共通している点を見つけていた。首もとから覗く、漆黒のシャツである。喉仏が浮かんでいるそのタイトな生地に、柳瀬はうすら寒い恐怖を感じた。カルト教団や、そういう類を超越する何かを。
「あ……」
柳瀬の口から音が漏れる。体内に廻る邪悪な何かが、そのシャツに強く反応している事がわかった。排便でもないのに、ケツの穴の締まりが緩くなって、鈴口から透明な先走りが流れ出る。ぴったりと張り付くボクサーパンツと制服に、じわりとそれは染みていった。
「ぐぅ……」
「まあお前ももう時間の問題です。今から、どんな風にこれからなるのか、見せてあげます」
隆司がにこにこしながら言い、木幡と島の方向に向いた。
「気を付け」
びっと木幡と島は一糸乱れず合わせて動く。
「休め」
また同じだった。二人の警察官は無表情、あるいは真剣な眼差しで隆司の指示に従っている。
「ちんちん」
謙介が笑いながらふざけてそう言うと、驚いた事に木幡と島は両手を制帽の上に乗せ、脚をがに股に開き、無様に股間を突き出した。全くの無表情であったが、島の呼吸は既に荒い。
「扱け」
二人は同時にチャックを開けると、真っ黒にコーティングされたイチモツをズボンから取り出し、手が汚れるのにも構わずチンポを扱き出した。島は快感に悶えまいと歯を食いしばっていたが、既にダークに洗脳されて長い木幡は無表情であった。しかし、黒く濁った先走りが、強く自分の与える刺激に反応している事を証明している。
「休め」
二人はピタリと扱くのを止め、チンポが勃起し、ズボンからにょっきり生えている状態で再び後ろに手を回し軽く足を開く。一定のタイミングで二本のチンポは脈動し、だらだらと先走りを床やズボンに垂らしていく。柳瀬は吐き気を覚えていたが、同時にたまらなく興奮している自分に衝撃を受けた。
「へへ……しまえ」
謙介はイヤらしい笑みを隠そうともせず、そう命令する。少年二人のチンポも、若き警察官の痴態にビンビンに反応していた。当の本人達は強引に制服のズボンのチャックを締め、チンポがくっきりと浮かび上がっている。
「イケっ!」
隆司の命令で二人は目を見開く。獣の様に脚がビクビクと震え、手も使わずにチンポが脈動した。島のみが耐えきれないのかだらしなく口を開け、木幡は真顔のままである。ビクン、ビクン、ビクン、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドプッ、ドプッ……
みるみる股間が真っ黒に染め上がり、辺りにイカ臭さが充満した。柳瀬は無意識に涙を流していた、自身の肉棒も既にその光景を見て脈を打ち始めている。二人の警察官は息を荒げながらも、恍惚としどこか満足げな様子でさえあった。

7

「……狂ってやがる」
柳瀬は辛うじてそう言うと、目を二人から逸らした。島と木幡の制服は、股間を中心に黒々とした染みが広がっていく。射精さえも管理され、二人は完全に調教されていた。
「だんだん楽しくなってくるって、教えてやれ」
「「はっ」」
柳瀬のもとに、二人の警察官がやってくる。鼻を突く精液と汗の匂いに、微かな興奮が走る。「い、嫌だっ」
柳瀬が体を捩るが、島がそれを許さない。木幡は無表情で黒精で粘着く肉棒を再び取り出す。よく嗅ぎ慣れた、栗の花の匂いが沸き立つ。木幡は柳瀬の短い髪を鷲掴みにすると、乱暴に引き寄せ彼の眼前にチンポを突き出した。
「オメェもすぐチンポ狂いにさせてやるよ」
頑なに口を閉じる柳瀬の鳩尾に強烈な一撃を喰らわせ、嗚咽と供に開かれた口内へ木幡は無慈悲に自身の邪悪なイチモツをねじ込む。腰を振り、同時に柳瀬の頭を持ち振り回した。生臭い味と、制服で蒸れた汗の味が広がり、喉の最奥部を突き回される。柳瀬は激痛と吐き気に呻いているつもりだったが、実際は官能的な声を上げ、苦しみながらも無意識に舌を動かしていた。既にダークの力は柳瀬の全身に回り、価値観や行動を歪曲し始めているのである。
柳瀬を押さえつけていた島は、抵抗がなくなった事を確認すると柳瀬の背後に回りズボンを脱がした。汗で張り付いたボクサーパンツを脱がすと、よく鍛えられた腿が露わになる。ケツの毛は濃く、ダークの力の影響か淫猥に照っていた。島は自身の肉棒をその中心へと埋めていく。男に貫かれるのは初めてであったが、柳瀬のアナルは既にケツマンコへと変貌していた。島は想像を超える快感に微かに喘ぎ、柳瀬は異物の挿入に抵抗しながらも快感に抗えずにいる。やがて自らも腰を振り始めた。
それは異様な光景であった。警官達は淫らにまぐわい、さながらAVの様に行為を続けていく。上下の口を塞がれた柳瀬は、必死に自らの嫌悪感や恥辱と闘っていたが既に肉体は快楽の虜であり先走りがだらだらと竿に伝っている。刻一刻と柳瀬の精神は蝕まれ肉体と同様に淫獣へと身を堕としていった。

「ぐ……ぁあ?!黒精、出させて頂きますっ!!」
島がそう言うと、柳瀬の中にたっぷりと種を注ぎ込む。
「あぎぃっ?!あ、ぁぁああぁあ!!」
柳瀬は敏感に震え、顔を歪めた。自分の胎内に、他者が、あるいは邪悪が熱を帯び吐き出されていく。柳瀬は肉体が熱と共に汚染されるイメージを抱いた。そして、あながちそれは間違っていない。
少しずつ、柳瀬の制服の下でダークスウツの形成が始まる。まずは島によって汚されたケツから、次に、末端である爪先に、第2の邪悪な皮膚が現れる。靴下よりも薄く、指に沿って密着していくそれは、柳瀬の思考へトドメを差す。
「あ、ああ゛!!」
野太い悲鳴が木霊し、ダークスウツに侵食されていく。毛深く、太く発達した腿や脹ら脛はしなやか、かつ、ぎっちりと覆われ、内股から這い上がるダークスウツは玉袋へ毒牙を突き立てた。天に向かってそそり立つ竿をじわじわ黒に染めていく。竿の半分がスウツに覆われると、正義の心が抵抗するかの様に、白濁した精液がドロドロと溢れ出した。
「あ……あぁ……で、出ちまう……き、気持ち…い……い……ぜ…」
島が空打ちになったチンポを上下にコき、更なる刺激を与える。その度に「うっ」と柳瀬は呻き、チンポは精液でベタベタにコーティングされた。ダークスウツが完全に鈴口まで覆うと、一気に尿道から逆流して柳瀬の体内に侵入していく。
「はああああああああっ?!」
激痛が走り、柳瀬は全身を仰け反らした。爪先を丸め、指は虚空を鷲掴みにする。その間にもダークスウツは柳瀬の逞しい肉体を舐める様に這い、加速度を増していく。制服の袖口からダークスウツが現れ瞬く間に指先まで黒く染める。襟元から喉仏、顎先までピッチリと肉体を締め付けられ、柳瀬は島や木幡と同じ姿にされてしまった。実直で誠実さを感じさせる警察官の制服の下には、淫らな性欲の下僕である証が覗いている。尿道から入ったダークスウツは、柳瀬の体内に回り、最後の仕上げを施していた。みるみる金玉が膨らみ、強制的に誘発される射精感が柳瀬を襲っていた。
柳瀬はもう叫ぶ気力も残っておらず、ただ野獣と化した自らの肉体を信じられない思いで傍観している。雄臭い顔は汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、木幡が差し込む肉棒からの先走りで薄汚い。制服を押し上げる胸板や腿の筋肉は、更に改造されバルクアップしていく。汗の籠もった、獣の様な臭いがダークスウツの各所から放たれ、その部屋の全員を欲情させた。
びくん、と一度チンポが震えると、後は歯止めが利かなかった。びゅっびゅっ、と噴水の様に黒精が柳瀬の肉棒から何度も放たれる。拡張された尿道に相応しく、柳瀬の真っ黒にコーティングされた肉棒も太く立派なモノに仕上がっていた。
「んああっ、あ、かはぁっ」
恍惚とした表情で、柳瀬はリズミカルな射精を最大限に感じていた。人では味わえない快感が、戦闘員として改造されたての柳瀬を襲う。それが更に柳瀬を深い闇に堕とし、後はそれの無限ループであった。警察官の姿をした悪の手先が、こうしてまた一人生まれたのである。
そのループにいち早く取り込まれた木幡が、やはり無表情のまま射精をする。柳瀬は目を閉じ、顔面でそれを受け止めた。太い眉にドロリと濃い黒精がかかり、生臭さと共に顎まで滴る。気付くと見苦しく顔が無精髭に覆われていた。柳瀬が目を開く。正義感と怒りに燃えていたその瞳は、今は木幡や島と同じ調教され、新たな対象への崇拝と忠誠を誓った証に自らの淫らな姿に悦んでいた。嬉しそうにダークスウツによって改造された自分を眺めると、顔射された黒精を指ですくい取り美味しそうに舐めた。
「んめぇ!!あ゛ーっ、最高だあっ!!」
一匹の野獣がそう呻いた。

8

数分後。
柳瀬は拘束を解かれ、その場に直立していた。警察官の姿ではあったが、袖や襟元から隠しきれないダークスウツが覗いている。顔は脂ぎり、所々木幡の精液が着いているものの、柳瀬は至って真剣な表情であった。しかし、気を緩めれば顔はたちまち歪み、淫獣として目覚めた本性を露わにするだろう。全身をタイトに締め付けるダークスウツが、そこにいる全員の肉体と精神を支配していた。
柳瀬はダークの忠実な犬として完全に洗脳されていた。それは、元来の真面目な性格が災いし、ダークノアへの忠誠心が突出してしまっているのである。ダークに仕える事が出来るという喜びだけで、既に数回イっていた。制服の股間は黒精でじっとりと湿っている。
「敬礼」
「はっ!!」
柳瀬の上司となった隆司が命令し、柳瀬は機敏に身体を動かす。ダークノア式の敬礼を決め、柳瀬は再び股間を膨らませた。警察官の制服を着ながら、心はダークへ一直線であるその背徳感に酔いしれているのだ。
「お前の使命は何だ」
「はっ!!警察内部から組織の調査と、更なる戦闘員素体の確保であります!!」
大声で朗々と述べる口調に違和感は無かった。柳瀬の心には最早ダークノアへの忠誠しかない。木幡と島が隣に並び、警察官の顔をした戦闘員が三人揃った。若く健康で闇に堕ちた三人が――。
「よろしい、健闘を祈る」
「はっ、我が命に代えても!!」
淫靡な笑みが柳瀬の顔に広がる。警察官達の股間からは更に黒精が染みていった。

9

「放せよっ!!らあっ!!」
剃り込みを入れた坊主頭の少年が暗い路地で暴れる。木幡は背後から彼を羽交い締めにし、身動きを取れなくさせた。
「大人しくしなさい」
島が冷静な声を出し威嚇する。しかし顔は既に邪悪な笑みが浮かび、生々しく少年の肉体を値踏みしていた。柳瀬がもう一人の先に『処理』した少年を持ち上げる。茶髪の少年はぐったりとし、息が荒く、汗だくだった。
「んはぁっ!!ぐああっ!」
茶髪の少年は呻くと、目を見開き全身を悶えさせた。ビクビクと痙攣し、だらしなく着たジャージから精液がびちょびちょに滲む。涎と共に口内に注がれた黒精が溢れ出した。
「何したんだよ!!」
「教えてやるよ」
柳瀬は振り向くと、出しっぱなしだったチンポを坊主頭の少年の口に入れた。戦闘員としての力を使い、抵抗させない。二発目だったが直ぐに射精した。坊主頭の少年は嗚咽し、口から黒精を吐き出したが致命的な量を摂取してしまう。
「あ……何だ、こ……れ…」
崩れ落ちる少年を見て、三人は笑う。少年は彼等の袖口から真っ黒なインナーが覗くのを見る。そして、強制的な射精が訪れ、嬌声をあげた。

「う……あ…」
少年のどちらかが声を上げる。既にダークスウツが身体の七割程度を支配していた。三人はそれが完了するまで周りを見張る。
「おーい!」
応援に現れた警官がやってくる。三人は顔を見合わせ、下卑た笑い声を上げた。

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