魔の森ではまだ淫魔の捜索が続いていた。一番歳の若いジャンは熱心に辺りを見回っている。ジャンの父親が淫魔に犯し殺されて以来、彼は激しく淫魔を憎んでいる。
ムッとする熱気の中、ふとジャンは何か危険を感じた。振り向くとあの――父を殺した淫魔が立っていた。
「バベルっ!!」
殺気を込めた剣技で一気に詰め寄るジャン。しかし、バベルに刃先が届く寸前に何者かがジャンの剣を弾く。ジャンが怒りを込めて見ると、そこには一匹の黒豹――淫獣となったノース、いや、アンクが立っていた。
身を漆黒の鎧で固め、毛だらけの手でジャンと同じ剣を持っていた。ジャンは、その鎧に団長の印を見つけ、淫獣がノースである事を悟る。
「そんな……まさか、ノース団長……何で……」
目に涙を浮かべるジャン。アンクはお構い無しに切りつけてくる。心が折れたジャンに勝ち目はなかった。剣は宙を舞い、喉元に切っ先を付けられる。その仕種は、ノースのそれと同じだった。
「ノースは死んだよ。そして、淫獣のアンクとして生まれ変わった。こっちの方がかっこいいだろ?この鎧はな、自分の精液で塗りつぶしたんだ。淫乱だろ?お前の慕っていたノースだよ、これが……大丈夫、すぐにお前も黒い鎧を着てるさ。犯せ!」
「はっ!バベル様!」
「や、止めろっ!わあっ!!」
アンクはジャンの鎧を外し、インナーをビリビリに割いた。端正な顔立ちに、スッとした眉。短めの赤い髪に、筋肉は盛り上がりながらも発展途上な雰囲気を残す17歳の体。
アンクは長くしなやかな尻尾でジャンの口を犯し、ケツやチンポの先をざらついた舌で舐め回した。
「やめっ、汚い……」
羞恥に顔を赤らめながらも、感じてしまうジャン。足と脇、そして陰毛を嗅がれ、
「蒸れて超やらしい臭いがするぜ!」
とアンクは評した。そして、とうとうケツにアンクのでかいチンポをぶちこむと、
「ぎゃああああっ!いってぇ!いってぇ!団長!抜いて!ああああっ!」
ジャンが叫ぶ。アンクは「ウオォッ!」と一度唸ると、黒い精液をたっぷり種付けした。ジャンのチンポからは抗う様に精子が飛び出し、アンクの顔を汚した。
アンクの射精が終わり、チンポを抜くと、ジャンの肛門から入りきらなかった黒精がどぷっと溢れた。
「ガアッ?!グアアアアアッ!」
とジャンは獣じみた声をあげ、転生を迎える。体じゅうから汗が吹き出し、黒の獣毛が生える。包茎だったチンポは剥け、アンクとほぼ同じサイズになり未発達の筋肉は全て限界まで膨れた。ぶっとい手足に分厚い胸、顔は顎がせりだして舌が伸び、狼のそれになる。激痛と快楽で射精は止まらず、ジャンが完全に黒の狼男となると、精子も黒く変色した。
「オイラ、ガジュ!淫獣としてバベル様に永遠の忠誠を誓います!アオォォォン!」
ぶしゅっと発射された黒精は、ジャンが着ていた鎧を黒く染めた。